トランクルームに何を入れる?住む人がいるって本当?

トランクルームに何を入れるか解説するイメージ画像 ライフスタイル

「部屋をすっきりさせて、ミニマリズムな暮らしをしてみたい」

「だけど、どうしても捨てられない宝物がある」

30代〜40代を迎えると、自分の暮らしを見つめ直す機会が増えますよね。

若い頃のように、物欲に任せてフィギュアやガンプラ、ブラインドボックスを際限なく集める生活からは卒業し、いまは「物を増やしすぎない、洗練された暮らし」を意識している方も多いのではないでしょうか。

しかし、頭では分かっていても、かつて熱中したコレクションや、季節物の大きな道具をすべて処分するのは心が痛むものです。

そんな「すっきり暮らしたい」と「大切なものは手元に残したい」という矛盾を綺麗に解決してくれたのが、僕にとっては「トランクルーム」でした。

今回は、トランクルームにみんなが何を入れているのかという疑問から、ネットでまことしやかに囁かれる「住む人がいるって本当?」という噂の真相まで、僕の実体験を交えて本音でレビューします。

1. トランクルームに何を入れる人が多い?

「他の人は、あの四角い空間に一体何を詰め込んでいるんだろう?」

僕も借りる前は不思議でした。

スタッフさんに聞いたり、利用者の様子を見たりしていると、やはり定番の荷物があるようです。

一般的に多いのは「季節物」と「生活のノイズ」

  • 衣替えの服や布団(夏場のダウンジャケットや冬場の毛布など)
  • 季節家電(扇風機、ストーブなど)
  • レジャー・アウトドア用品(スノーボード、ゴルフバッグ、キャンプギアなど)

これらは「使う時期が限られているのに、家の中で異様な存在感を放つもの」たちです。

これらをトランクルームへ引っ越しさせるだけで、自宅のクローゼットに驚くほどの余白が生まれます。

僕の場合は、こうした日常のノイズに加えて、「普段は使わないけれど、僕の人生において絶対に捨てられないアーカイブ」を保管しています。

趣味の荷物保管に向いている理由

かつてガンプラやフィギュアの箱で部屋を埋め尽くしていた僕にとって、トランクルームはただの物置ではなく、「大人の秘密基地」です。

物が多すぎる部屋からは脱却したいけれど、趣味を完全に捨てる必要はありません。

「増やさない暮らし」と「趣味」が両立する

現在の自宅は、お気に入りのデスクと必要最小限の家具だけを置き、ノイズのない空間を保っています。

そして、かつてのコレクションや、新しく趣味を始めようと夜な夜なリサーチして集めた大切な道具たちは、すべてトランクルームに格納しています。

自宅をすっきり保ちながら、趣味のワクワク感も手放さない。

この絶妙なバランスを維持できるのが最大のメリットです。

24時間いつでも、1人で趣味に没頭できる空間

空調管理が行き届いた屋内型のトランクルームは、非常に静かです。

週末、お気に入りの缶コーヒーを片手にトランクルームへ向かい、薄暗い空間の中で「次に集める趣味の道具」をスマホで調べながら、コレクションの配置を少し変えてみる。

誰にも邪魔されないその時間は、最高のソロ活になります。

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トランクルームは住むことができる?

ネットの掲示板などで、

「家賃を浮かせるためにトランクルームに住んでいる人がいる」

という噂を見かけることがありますよね。

防犯カメラもあり、空調が効いていて静か。

一瞬、

「ここで寝泊まりできたら最強では?」

と妄想してしまう男の気持ちも分からなくはありません。

なんなら、僕がトランクルームというキーワードを聞いて、「住めるのでは・・」と思ったほどです。

しかし結論から言うと、トランクルームに住むことは絶対に不可能ですし、完全に規約違反です。

規約違反で即強制解約になる理由

  • 法律上、トランクルームは「倉庫」であり「住居」ではない
  • 水道やトイレなど生活設備がない
  • 火気厳禁
  • 防犯カメラや巡回で発覚しやすい

もし寝泊まりしていることが発覚すれば、その場で契約解除になる可能性があります。

あくまで「荷物のための部屋」であり、人が住む場所ではありません。

トランクルームに入れてはいけないもの

何でも入るように思えるトランクルームですが、実は厳格なルールがあります。

僕が契約時に説明を受けた代表的なNGアイテムはこちらです。

トランクルームの禁止物

  • 現金・貴金属などの貴重品
  • ペットや植物
  • 生ゴミや食品
  • ガソリンやガスボンベなどの危険物

以前、キャンプ帰りにカセットガスをそのまま収納しそうになりましたが、火災リスクを考えて持ち帰りました。

ルールを守るからこそ、安心して大切な荷物を預けられます。

こんな人にトランクルームはおすすめ

実際に利用してみて、僕は次のような人におすすめしたいと感じました。

  • すっきりした部屋と趣味を両立したい人
  • フィギュアやガンプラの保管場所に困っている人
  • 新しい趣味を始めたい人
  • ひとり時間を大切にしたい人
  • 部屋を広く使いたい人

家賃の高い広い部屋へ引っ越すよりも、月数千円で収納スペースを確保できるのは大きな魅力です。

まとめ

トランクルームは、単なる荷物置き場ではありません。

自宅の生活感を減らしながら、自分の大切な趣味や思い出を保管しておくための「第二の空間」です。

物を増やしすぎない暮らしをしながら、好きなものも手放さない。

そんなバランスの取れた生活を実現できるのが、トランクルーム最大の魅力だと感じています。

「部屋をすっきりさせたいけれど、大切な物は捨てたくない」

そんな方は、一度トランクルームという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

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